
おくだ脳神経外科クリニックの頭痛外来は、大阪府吹田市・江坂駅から徒歩7分。日本脳神経外科学会専門医が、片頭痛(偏頭痛)・緊張型頭痛・群発頭痛といった「慢性的な頭痛」から、くも膜下出血などの「危険な頭痛」までを診断し、必要な場合は当日中のMRI検査で原因を確認します。
初診の料金は保険3割負担で6,500〜7,500円が目安(問診・診察・MRI・結果説明を含む)。片頭痛の予防薬やCGRP関連薬(エムガルティ等の注射薬・内服薬)による治療にも対応しています。「頭痛は何科に行けばいいか分からない」「市販薬が効かなくなってきた」という段階でも、お気軽にご相談ください。
こんな頭痛の症状はありませんか?(受診の目安)
以下に1つでも当てはまる場合は、我慢せず頭痛外来へのご相談をおすすめします。
- 今まで経験したことのない種類・強さの頭痛が起きた
- 突然、金槌で叩かれたような激しい頭痛が起きた
- 突然、後頭部に強い頭痛が生じた
- 手足のしびれ・ろれつが回らない・めまい・吐き気を伴う頭痛がある
- 週に2回以上、ズキズキと脈打つような頭痛(片頭痛・偏頭痛)を繰り返す
- 頭痛の前にキラキラした光やギザギザした模様が見える
- いつもより長く頭痛が続いている、日に日に強くなっている
- 市販の頭痛薬を月10日以上飲んでいる、または効かなくなってきた
- 頭痛で仕事・家事・学校を休むことがある
- 頭を打ったあとに頭痛・物忘れ・ふらつきが続いている
1つでも当てはまる方は、自己判断で様子を見ず、当クリニックにご相談ください。
※意識がもうろうとする、動けなくなるような突然の激しい頭痛が起こったときは、迷わず救急車(119番)を呼んでください。
頭痛は何科?頭痛外来ではこんな診療をしています
頭痛が続くときに受診する診療科は、脳神経外科(または脳神経内科)です。当院の頭痛外来は脳神経外科専門医が担当し、まず「命にかかわる二次性頭痛(くも膜下出血・脳動脈解離・脳腫瘍など)ではないか」をMRIで確認したうえで、片頭痛(偏頭痛)・緊張型頭痛・群発頭痛といった一次性頭痛の診断と治療を行います。
内科や整形外科では画像検査ができず「様子を見ましょう」となりがちな頭痛も、当院では初診当日にMRI検査まで行い、原因をその日のうちに確認できます。慢性的な頭痛には、痛み止め(頓挫薬)だけでなく予防薬・CGRP関連薬・生活指導を組み合わせ、頭痛の回数そのものを減らす治療を行います。
受診すべき「危険な頭痛」のサイン
頭痛の多くは命にかかわるものではありませんが、次のような病気が原因の頭痛は一刻を争います。いずれもMRI検査で診断できるため、「いつもと違う」と感じたら早めに受診してください。
くも膜下出血
脳の表面を覆う膜(くも膜)の下で出血している状態で、多くは脳動脈瘤の破裂が原因です。「今まで経験したことのない強い頭痛」「金槌で叩かれたような頭痛」と表現され、吐き気や意識障害を伴うことがあります。痛みが強くない場合もあり、発症から数日経って受診される方もいらっしゃいます。
脳動脈解離
脳の血管の壁が裂けて出血している状態です。脳の動脈の中では椎骨動脈に多く見られ、突然、後頭部に強い頭痛が生じます。頭痛以外の症状がないことも多く、問診だけでは分からないため、MRI・MRA検査による診断が必要です。
可逆性脳血管攣縮症候群(RCVS)
脳の血管が一時的に痙攣・収縮する状態です。1分以内に痛みのピークに達し、その後1〜3時間ほど続くことが特徴で、1カ月以内に繰り返し起こることがあります。入浴・運動・強い感情の高ぶりなどをきっかけに発症するケースが見られます。
脳腫瘍・慢性硬膜下血腫など
朝方に強い頭痛が続く、日に日に頭痛が強くなる、頭を打った1〜2カ月後に頭痛や物忘れが出てきた、といった場合は脳腫瘍や慢性硬膜下血腫の可能性があります。これらもMRI検査で確認でき、手術・入院が必要な場合は速やかに連携医療機関へご紹介します。
片頭痛(偏頭痛)・緊張型頭痛・群発頭痛の診断と治療
MRIで危険な頭痛を除外したうえで、頭痛のタイプを見極め、それぞれに合った治療を行います。「片頭痛」と「偏頭痛」は同じ病気で、医学的には「片頭痛」と表記します。
片頭痛(偏頭痛)|ズキズキと脈打つ頭痛・予防薬やCGRP注射にも対応
頭の片側(両側のこともあります)がズキズキと脈打つように痛み、吐き気や、光・音・においへの過敏さを伴います。動くと悪化するため、仕事や家事に支障が出やすいのが特徴です。頭痛の前にキラキラした光が見える「前兆のある片頭痛」は脳卒中との関連が指摘されており、特に注意が必要です。
当院では症状の頻度・強さ・ライフスタイルに応じて、次の治療を組み合わせます。
頓挫薬(痛みを止める薬)
ロキソニンなどの鎮痛薬、トリプタン製剤(ドリプタンなど)、漢方薬を症状に合わせて処方します。頭痛が起きたときに早めに服用することで、痛みを短時間で抑えることを目指します。
予防薬(頭痛の回数を減らす薬)
月に何度も頭痛が起こる方には、抗てんかん薬、カルシウム拮抗薬、β遮断薬、抗うつ薬などの予防薬を毎日服用していただき、発作の回数と強さを減らしていきます。
CGRP関連薬(新しい片頭痛治療)
従来の予防薬で効果が不十分な方には、注射薬のエムガルティや、内服薬のナルティーク・アクイプタなど、片頭痛の原因物質CGRPの働きを抑える新しい薬による治療を行っています。
生活指導・頭痛ダイアリー
寝不足や空腹、天候、月経など頭痛の誘因を一緒に整理し、頭痛ダイアリーで発作の記録をつけていただきます。薬に頼りすぎない体づくりも治療の一部です。
片頭痛は「体質だから」と諦める必要はありません。適切な予防治療で頭痛の日数を大きく減らせる方が多くいらっしゃいます。
緊張型頭痛|締め付けられるような重い頭痛

「重い」「締め付けられる」「圧迫される」ような痛みが、数時間から数日続きます。片頭痛に比べて吐き気や光・音への過敏は少なく、長時間のデスクワーク・スマートフォン・運転による首や肩のこりが関係することが多い頭痛です。鎮痛薬に加えて、当院併設のリハビリテーション(理学療法士による姿勢・首肩の運動療法)や生活指導で改善を図ります。
群発頭痛|目の奥がえぐられるような激しい頭痛
目の奥や側頭部に強く現れる頭痛で、1〜2カ月の間、毎日決まった時間に起こるのが特徴です。20〜40代の男性に多く、「じっとしていられない」ほどの激しい痛みを伴うため、酸素吸入やトリプタン製剤などによる治療が必要です。
薬物乱用頭痛|市販薬の飲みすぎで起こる頭痛
市販の頭痛薬を月10日以上飲んでいませんか?
鎮痛薬を繰り返し使用していると、かえって頭痛が起こりやすくなる「薬物乱用頭痛(薬剤の使用過多による頭痛)」になることがあります。市販薬が効きにくくなった、飲む回数が増えてきたという方は、自己判断で薬に頼り続けず、頭痛外来で原因を確認し、予防薬への切り替えをご相談ください。
当院の頭痛外来が大阪・吹田・江坂で選ばれる理由
日本脳神経外科学会専門医が診察・読影
院長は総合病院・脳神経外科病院で数多くの脳疾患の診断・治療(手術を含む)に携わってきた日本脳神経外科学会専門医です。頭痛の症状・頻度・経過を丁寧に問診し、MRI画像も専門医自身が読影して診断します。
1.5T MRIを完備。初診当日にMRI検査が可能
GEヘルスケア社製の1.5T MRIを院内に完備しており、原則として初診当日にMRI検査を行えます(特別な条件はありません)。くも膜下出血や脳動脈解離など、問診だけでは判断できない頭痛も、その日のうちに原因を調べられます。MRI検査の詳細はMRI検査のページをご覧ください。
江坂駅徒歩7分。吹田市・大阪市北部・北摂エリアから通いやすい
大阪メトロ御堂筋線「江坂駅」から徒歩7分、専用駐車場もあります。吹田市はもちろん、大阪市(東淀川区・淀川区)、豊中市・摂津市などの北摂エリアからも多くの方にご来院いただいています。
予防薬・CGRP関連薬からリハビリまで、頭痛の根本治療に対応
痛み止めを処方するだけでなく、片頭痛の予防薬やエムガルティなどのCGRP関連薬、緊張型頭痛に対する理学療法士のリハビリテーションまで、頭痛の回数そのものを減らす治療を行います。
頭痛外来の診察の流れ・所要時間
1問診
どんな頭痛か、いつからか、頻度、頭痛以外の症状、服用中の薬などを問診票でお伺いします。繰り返す頭痛がある方は、頻度や回数をメモしておくと診療がスムーズです(頭痛外来 問診票のダウンロード)。
2診察
院長が症状を確認し、神経学的な診察を行います。
3MRI検査(当日)
必要に応じて、その日のうちにMRI検査を行います。検査自体は約15〜20分です。
4結果説明・診断
MRI画像をご覧いただきながら結果をご説明し、頭痛のタイプを診断します。
5治療方針のご説明・処方
症状やライフスタイルに応じて、頓挫薬・予防薬・生活指導などの治療方針をご相談のうえ決定します。
所要時間の目安:早い方で約30分、混雑時は最大2時間ほどです。MRIは順番に撮影するため、当日の混雑状況によって前後します。土曜日は混み合いやすく、火曜日や午前9:00〜9:15のご来院が比較的スムーズです。当日の混雑状況もご確認ください。
頭痛外来の料金の目安(保険診療)
頭痛外来は健康保険が適用されます。初診で「問診・診察・MRI検査・結果説明」まで行った場合の自己負担額の目安は以下の通りです。
| 初診(問診・診察・MRI検査・結果説明) | 3割負担:6,500〜7,500円 |
|---|---|
| 初診(MRI検査なし) | 診察内容により異なります。MRIを行わない場合は上記より安くなります |
| お薬代 | 処方の有無・種類により別途(頓挫薬・予防薬・CGRP関連薬で異なります) |
| 再診 | 診察内容により異なります。詳しくはお問い合わせください |
※金額は目安です。処方するお薬の有無や検査内容によって多少前後します。1割・2割負担の方はそれぞれ上記の約1/3・約2/3が目安です。
※症状がなく予防目的で脳の検査を受けたい方は、自由診療の脳ドック(25,000円〜)をご検討ください。
頭痛でお悩みの方は、まずはご相談ください
初診当日のMRI検査に対応。Web予約またはお電話でご予約いただけます。
電話受付:午前9:00〜12:15/午後15:00〜19:00(予約変更含む) 休診:木曜・土曜午後・日曜・祝日
ご予約方法・混雑しにくい時間帯
頭痛外来はWeb予約またはお電話でご予約いただけます。当日の受診をご希望の方は、お電話でご相談ください。
| Web予約(翌日以降) | 予約ページはこちら |
|---|---|
| お電話(当日のご相談も可) | 06-6310-7720 予約変更を含む電話対応時間:午前9:00〜12:15/午後15:00〜19:00 |
| 頭痛外来 問診票 | こちらからダウンロードできます。事前にご記入いただくと診察がスムーズです。 |
| 混雑しにくい時間帯 | 火曜日と、午前9:00〜9:15のご来院が比較的スムーズです。土曜日は混み合います。 |
Web予約・お電話で頭痛外来を予約する
初診受付は18:30まで。江坂駅徒歩7分・専用駐車場あり。
電話受付:午前9:00〜12:15/午後15:00〜19:00(予約変更含む) 休診:木曜・土曜午後・日曜・祝日
頭痛外来のよくあるご質問
- Q頭痛は何科を受診すればいいですか?
- A頭痛が続く場合は脳神経外科(または脳神経内科)の頭痛外来をご受診ください。脳神経外科ではMRI検査で脳の病気の有無をその場で確認できるため、「危険な頭痛かどうか」をはっきりさせたい方に適しています。
- Q頭痛外来では何をしますか?
- A問診で症状や経過を詳しくお伺いし、診察のうえ必要に応じて当日MRI検査を行います。危険な頭痛でないことを確認したうえで、片頭痛・緊張型頭痛などのタイプを診断し、頓挫薬・予防薬・生活指導など症状に合った治療をご提案します。
- Q片頭痛と偏頭痛は違うものですか?
- A同じ病気です。医学的には「片頭痛」と表記しますが、一般には「偏頭痛」とも書かれます。片側だけでなく両側が痛むこともあります。
- Q料金はどれくらいかかりますか?
- A保険診療で、初診で問診・診察・MRI検査・結果説明まで行った場合、3割負担で6,500〜7,500円が目安です。お薬代は処方内容により別途かかります。
- Q初診当日にMRI検査はできますか?
- Aはい。原則として初診当日にMRI検査が可能で、特別な条件はありません。順番に撮影するため、混雑状況により所要時間は30分〜2時間ほど前後します。
- Q予約は必要ですか?当日でも診てもらえますか?
- AWeb予約(翌日以降)またはお電話でご予約いただけます。当日の受診はお電話でご相談ください。火曜日や午前9:00〜9:15は比較的スムーズに受診いただけます。
- Qエムガルティなどの片頭痛の注射や予防薬は処方してもらえますか?
- Aはい。抗てんかん薬・カルシウム拮抗薬・β遮断薬などの予防薬に加え、CGRP関連薬(注射薬のエムガルティ、内服薬のナルティーク・アクイプタ等)による治療に対応しています。適応は診察のうえ判断します。
- Q市販の頭痛薬が効かなくなってきました。受診したほうがいいですか?
- Aはい、早めのご受診をおすすめします。鎮痛薬を月10日以上使っていると「薬物乱用頭痛」を起こしていることがあり、予防薬への切り替えで改善が見込めます。
- Q吹田市・江坂以外からも通えますか?
- Aはい。大阪市北部(東淀川区・淀川区など)、豊中市・摂津市など北摂エリアからも多くの方にご来院いただいています。江坂駅徒歩7分、専用駐車場もございます。
アクセス・診療時間(江坂駅徒歩7分)
大阪府吹田市・江坂駅から徒歩7分。吹田市・大阪市北部・北摂エリア(豊中市・摂津市など)からアクセスしやすい立地です。
| 所在地 | 〒564-0063 大阪府吹田市江坂町2-1-47 京阪神新江坂ビル1F |
|---|---|
| 最寄り駅 | 大阪メトロ御堂筋線「江坂駅」より徒歩7分 |
| 診療時間 | 午前 9:00〜12:15/午後 15:30〜19:00(初診受付は18:30まで) |
| 休診日 | 木曜、土曜午後、日曜、祝日 |
| お電話 | 06-6310-7720 |
| 駐車場 | 当院専用駐車場あり(詳しくはアクセス・診療時間・駐車場をご覧ください) |
大阪・吹田・江坂で頭痛外来をお探しなら
日本脳神経外科学会専門医が診察。片頭痛から危険な頭痛まで、当日MRIで診断します。
電話受付:午前9:00〜12:15/午後15:00〜19:00(予約変更含む) 休診:木曜・土曜午後・日曜・祝日




06-6310-7720 
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