MRI検査|費用の目安と検査の流れ(初診当日の検査に対応)

大阪・吹田・江坂のMRI検査|おくだ脳神経外科クリニック

おくだ脳神経外科クリニックでは、大阪府吹田市・江坂駅から徒歩7分の院内に1.5T MRI(GEヘルスケア社製 SIGNA Creator)を備え、頭痛・めまい・しびれ・物忘れなどの症状に対して初診当日にMRI検査を行っています。撮影した画像は日本脳神経外科学会専門医である院長が読影し、その日のうちに結果をご説明します。

費用は健康保険が適用され、初診料とMRI検査を合わせて3割負担の方で6,500〜8,000円、1割負担の方で2,150〜2,700円が目安です。検査自体は約15〜20分。頭部のMRIでは脳血管を写すMRAも同時に撮影し、脳梗塞・脳動脈瘤・脳腫瘍などの早期発見につなげます。

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MRI検査の費用の目安(保険適用・3割/1割負担)

頭痛やめまいなどの症状があって受ける MRI検査は健康保険の対象です。初診で「診察+頭部MRI・MRA検査+結果説明」まで行った場合の自己負担額の目安は次のとおりです(当院で撮影する頭部MRIには、脳血管を写すMRAの同時撮影が含まれます)。

負担割合初診(診察+MRI・MRA+結果説明)再診でMRIを受ける場合
3割負担の方6,500〜8,000円初診料が再診料に変わる分、やや安くなります
2割負担の方4,300〜5,400円程度同上
1割負担の方2,150〜2,700円同上

お薬の処方や追加の検査(頸部MRA、血液検査など)がある場合は、その分が加わります。金額は診療内容によって多少前後しますので、目安としてご覧ください。

症状がなく、予防のために脳の状態を調べたい方は保険が使えず、自由診療の脳ドック(Aコース25,000円・Bコース30,000円)の対象になります。詳しくは脳ドックのページをご覧ください。

頭痛・めまい・しびれが気になる方へ

初診当日にMRI検査ができます。Web予約またはお電話でご予約ください。

電話受付:午前9:00〜12:15/午後15:00〜19:00(予約変更含む) 休診:木曜・土曜午後・日曜・祝日

こんな症状はMRI検査をご検討ください

次のような症状がある方、ご家族から指摘を受けた方は、早めのMRI検査をおすすめします。

  • 頭痛が続いている、いつもと違う強い頭痛が起きた
  • めまい・ふらつきが繰り返し起こる
  • 手足に力が入らない、しびれがある
  • 言葉が出づらい、ろれつが回らない
  • 物忘れがひどくなった、親しい人の名前が出てこない
  • 頭をぶつけた、転倒して頭を打った
  • 耳鳴り・難聴が続いている
  • 表情がゆがむ、顔がぴくぴくする
  • 健康診断で高血圧や脂質異常を指摘され、脳の状態が心配

脳梗塞・脳出血・脳腫瘍などの病気は、早く見つけるほど治療の選択肢が広がります。「様子を見ようか迷っている」段階でも、お気軽にご相談ください。

当院のMRI検査の特徴

初診当日にMRI検査。特別な条件はありません

当院では、原則として初診当日にMRI検査を行っています。事前の検査予約や紹介状は不要で、診察の結果MRIが必要と判断すれば、そのまま院内で撮影します。診察・MRIとも予約の方を優先しているため、予約なしでご来院の場合は1時間〜1時間半ほどお待ちいただくことがあります。

1.5T MRI(GE SIGNA Creator)で、頭部MRIとMRAを同時撮影

超伝導MRIで世界的に実績のあるGEヘルスケア社製の1.5T MRI「SIGNA Creator」を導入しています。頭部の検査では脳そのものを写すMRIに加え、脳の血管を写すMRAを必ず同時に撮影し、必要に応じて頸部の血管(頸部MRA)も確認します。脳梗塞や脳動脈瘤のように「脳」と「血管」の両方を見なければ分からない病気を、1回の検査で調べられます。

日本脳神経外科学会専門医が読影し、当日に結果をご説明

撮影した画像は、脳の病気を日常的に診療している脳神経外科専門医の院長が読影します。結果は検査当日に、画像をご覧いただきながらご説明しますので、「結果が出るまで何日も不安」ということがありません。治療が必要な場合はそのまま当院で治療を開始し、手術など高度な治療が必要な場合は速やかに連携医療機関へご紹介します。

頚椎・腰椎のMRIにも対応

首や腰のしびれ・痛みの原因を調べる頚椎・腰椎のMRI検査にも対応しています(腰痛の診療については腰痛外来のページをご覧ください)。なお、頭部と腰部など複数部位を同じ日に撮影することはできませんので、両方の症状がある場合は診察のうえ検査の順序をご相談します。整形外科領域のMRIは、他院からの紹介状などご指示があれば対応いたします。

MRI検査の流れ・所要時間

  • 1受付・問診

    症状やこれまでの経過、服用中のお薬、体内の金属や医療機器の有無を問診票でお伺いします(一般診療 問診票のダウンロード)。

  • 2診察

    院長が症状を確認し、MRI検査の必要性を判断します。

  • 3お着替え・金属類の取り外し(数分)

    時計・アクセサリー・ベルト・カード類などを外していただきます。金属のない服装であればそのまま撮影できますが、必要に応じて検査着にお着替えいただきます。

  • 4MRI・MRA撮影(約15〜20分)

    検査前に「MRI検査 問診・同意書」にご記入いただき、体内の金属や医療機器がないことを確認します。検査台に横になり、直径60cmほどの筒の中で静かにしていただくだけで、痛みや放射線の被ばくはありません。撮影中は大きな音がしますので、ヘッドホンや耳栓で音を和らげ、緊急用のブザーをお持ちいただきます。

  • 5結果説明・治療方針のご相談

    撮影後、院長が画像をご覧いただきながら結果をご説明します。必要に応じて治療やリハビリテーションを開始します。ご希望があれば画像をCD-ROMでお渡しします(別途料金)。

来院から帰宅までの目安は1時間〜1時間半程度です(診察・MRIとも予約優先のため、混雑状況により前後します)。当日の混雑状況もご確認ください。

MRI検査でわかる主な病気

MRI検査で見つかる主な病気をご紹介します。手術や入院が必要と判断した場合には、速やかに信頼できる医療機関をご紹介しますのでご安心ください。

脳梗塞

脳の血管が詰まり、その先の脳組織が壊死する病気です。表情のゆがみ、ろれつが回らない、体の片側が動かしにくいといった症状が出ます。MRIは発症直後の小さな脳梗塞も写し出せるため、早期治療につながります。原因のひとつである脳動脈解離が見つかることもあります。

脳動脈瘤

脳の動脈の一部がこぶのように膨らんだ状態で、破裂するとくも膜下出血を起こします。未破裂のうちは症状がほとんどないため、MRAによる発見が大切です。見つかった場合は大きさや形から破裂のリスクを評価し、経過観察や治療の方針をご説明します。

脳出血

脳の細い動脈が破れて出血する病気で、頭痛・吐き気・手足のしびれや麻痺・けいれんなどを伴います。高血圧や動脈硬化が主な原因です。意識障害や命にかかわることもあるため、疑わしい症状があれば早急な検査が必要です。

脳腫瘍

頭蓋内にできる腫瘍で、良性・悪性、脳そのものから生じるものと他の臓器のがんが転移したものがあります。頭痛、吐き気、視力低下、耳鳴り、顔や体の片側の麻痺などが症状として現れます。

慢性硬膜下血腫

軽い頭部の打撲をきっかけに、1〜2カ月かけて脳の表面にゆっくり血がたまる病気です。頭痛のほか、物忘れや意欲の低下といった認知症のような症状、手足の麻痺で気づかれることがあります。高齢の方、お酒を多く飲む方、抗凝固薬を服用中の方は特に注意が必要です。

脳萎縮

脳が縮んでいる状態で、加齢によっても起こりますが、アルツハイマー型認知症やレビー小体型認知症、過去の脳梗塞・脳出血が背景にあることもあります。物忘れが気になる方は、MRIで萎縮の程度と他の病気の有無を確認できます。

MRIとCTの違い

MRIとCTはどちらも体の断面を写す検査ですが、仕組みと得意分野が異なります。脳の病気、特に発症間もない脳梗塞や小さな病変の発見にはMRIが適しています。

MRI(当院で実施)CT
仕組み強い磁石と電波を使って撮影。放射線は使いませんX線を使って撮影
被ばくなしあり(少量)
得意な病気脳梗塞(発症直後を含む)、脳動脈瘤、脳腫瘍、脳の細かな病変。MRAで血管も同時に確認できます急性期の脳出血、頭蓋骨の骨折、石灰化
検査時間約15〜20分数分
受けられない方ペースメーカーなど体内に金属・医療機器がある方(後述)妊娠中の方は原則避けます

頭を打った直後の出血や骨折の確認にはCTが使われることもありますが、頭痛・めまい・しびれ・物忘れなど「脳の中で何が起きているか」を調べる目的では、放射線を使わず脳の細部まで写せるMRIが第一選択です。

MRI検査を受けられない方・当日の服装と注意点

MRIは強力な磁石と電波を使う検査です。放射線による被ばくはありませんが、体内の金属や医療機器によっては検査を受けられないことがあります。検査前に「MRI検査 問診・同意書」にご記入いただきますので、該当する項目がある方はご予約時または受付でお申し出ください。

  • 検査を受けられない方

    心臓ペースメーカー・植え込み型除細動器・神経刺激装置を埋め込まれている方、金属製の義眼や人工内耳の方は検査を受けられません。妊娠3カ月以内(13週未満)の方や、その可能性がある方も検査を避けていただいています。

  • 事前に確認が必要な方

    心臓人工弁、ステント、コイル、動脈瘤クリップなど体内に金属を入れる手術を受けたことがある方は、いつ・どこで入れたかを問診票でお伺いし、検査の可否を確認します。金属加工のお仕事をされていた方(目に金属粉が入っている可能性)、狭い場所が苦手な方もご相談ください。装置は直径60cm・長さ2mの筒状で、検査中は10〜20分ほど静かに横になっていただきます。

  • 刺青・アートメイク・カラーコンタクト・入れ歯などのある方

    刺青(入れ墨)やアートメイクは色素に金属を含むことがあり、発熱や画像の乱れの原因になります。カラーコンタクトレンズ、入れ歯(義歯)、ウィッグ、補聴器、コルセット、増毛パウダーは検査前に外していただきます。歯科インプラントは多くの場合そのまま検査できますが、材質を確認させていただくことがあります。

  • 当日の服装

    金属のついていない服装(金具のない下着、ファスナーやボタンの少ない服)でお越しください。ヒートテックなどの発熱素材の肌着は検査中に熱を持つことがあるため避けてください。必要に応じて検査着にお着替えいただきます。

MRI室に持ち込めないもの(受付でお預かりします)

  • かつら・ヘアピン・カラーコンタクト
  • メガネ・ピアス・ネックレス・ブレスレット・指輪・腕時計
  • 入れ歯・補聴器
  • ベルト・財布・小銭・カード類(キャッシュカード、クレジットカード、駐車券など磁気カードは壊れることがあります)
  • 携帯電話・ライター
  • カイロ・湿布

検査中は撮影のたびに大きな音がしますので、ヘッドホンや耳栓、クッションで音を和らげて検査を行います。体を動かすと正しく撮影できないため、検査中はできるだけ動かないようお願いします。気分が悪くなったときのために緊急用のブザーをお渡ししますので、続けられない場合はブザーでお知らせください。

MRI検査と脳ドックの違い

同じMRIを使う検査でも、「症状があるかどうか」で保険の扱いと目的が変わります。

MRI検査(保険診療)脳ドック(自由診療)
対象となる方頭痛・めまい・しびれ・物忘れなど、症状のある方症状はないが、予防のために脳の状態を調べたい方
費用の目安3割負担で6,500〜8,000円(初診料込み)Aコース25,000円/Bコース30,000円(税込)
検査内容頭部MRI+MRA(必要に応じて頸部MRA)頭部MRI+MRA(Bコースは頸動脈エコーも)
所要時間約15〜20分約15〜20分(Bコースは約30分)
ご予約Web予約・お電話。当日検査可お電話のみ

症状がなく、将来のリスクを調べたい方は脳ドックをご検討ください。吹田市国民健康保険の方は費用助成の対象になります。

ご予約方法

MRI検査は、通常の診察としてWeb予約またはお電話でご予約いただけます。検査だけを単独で予約する必要はありません。

Web予約(翌日以降)予約ページはこちら
お電話(当日のご相談も可)06-6310-7720
予約変更を含む電話対応時間:午前9:00〜12:15/午後15:00〜19:00
お持ちいただくもの健康保険証、服用中のお薬がわかるもの、他院の紹介状や検査結果(お持ちの方)。体内に金属や医療機器がある方はその情報もお知らせください。
他院の先生方へMRI検査のご依頼も承っています。詳しくは医療機関の先生方へをご覧ください。

Web予約・お電話でMRI検査を予約する

初診受付は18:30まで。江坂駅徒歩7分・専用駐車場あり。

電話受付:午前9:00〜12:15/午後15:00〜19:00(予約変更含む) 休診:木曜・土曜午後・日曜・祝日

MRI検査のよくあるご質問

QMRI検査の費用はいくらですか?保険は使えますか?
A
症状がある方の検査は健康保険が適用されます。初診料と頭部MRI・MRA検査、結果説明を合わせて、3割負担の方で6,500〜8,000円、1割負担の方で2,150〜2,700円が目安です。お薬の処方などがあれば、その分が加わります。
Q初診当日にMRI検査はできますか?
A
はい。特別な条件はなく、診察でMRIが必要と判断すれば当日そのまま撮影します。予約の方を優先しているため、予約なしの場合は1時間〜1時間半ほどお待ちいただくことがあります。
Q検査時間はどれくらいですか?
A
撮影は約15〜20分です。受付から結果説明まで含めると、1時間〜1時間半程度が目安です。
Q結果はいつわかりますか?
A
検査当日に、脳神経外科専門医の院長が画像をご覧いただきながらご説明します。
QMRIとCTはどちらがいいですか?
A
頭痛・めまい・しびれ・物忘れなど脳の中の病気を調べる目的では、放射線を使わず細かな病変まで写せるMRIが適しています。当院ではMRIと同時に脳血管のMRAも撮影します。
Q歯科インプラントや入れ歯があっても受けられますか?
A
歯科インプラントは多くの場合そのまま検査できますが、材質を確認させていただくことがあります。入れ歯や磁石式のブリッジは検査前に外していただきます。
Q妊娠中でも受けられますか?
A
妊娠3カ月以内(13週未満)の方は検査を避けていただいています。13週以降の方は、症状と必要性を診察のうえ判断しますので、妊娠中・妊娠の可能性がある方は必ずお申し出ください。
Qどんな服装で行けばいいですか?持ち込めないものはありますか?
A
金属のついていない服装が便利で、ヒートテックなどの発熱素材の肌着は避けてください。かつら・ヘアピン・カラーコンタクト・メガネ・アクセサリー・腕時計・入れ歯・補聴器・ベルト・財布・カード類・携帯電話・ライター・カイロ・湿布はMRI室に持ち込めませんので、受付でお預かりします。
Q検査中の音や閉所が不安です。
A
撮影中は連続して大きな音がしますが、ヘッドホンや耳栓、クッションで和らげます。装置は直径60cm・長さ2mの筒状で、10〜20分ほど横になっていただきます。狭い場所が苦手な方は事前にお知らせください。検査中は緊急用のブザーをお持ちいただけますので、続けられないときはいつでも中断できます。
Q脳ドックとの違いは何ですか?
A
MRI検査は症状のある方が受ける保険診療、脳ドックは症状のない方が予防目的で受ける自由診療です。検査内容は似ていますが、費用の仕組みと予約方法が異なります。
QMRI検査は何科で受けられますか?
A
頭痛やめまい、しびれ、物忘れなどの症状で脳のMRIを受けたい場合は、脳神経外科を受診してください。当院では診察から撮影、読影、結果説明までを院内で行っています。

アクセス・診療時間(江坂駅徒歩7分)

大阪府吹田市・江坂駅から徒歩7分。吹田市・大阪市北部・北摂エリア(豊中市・摂津市など)からアクセスしやすい立地です。

所在地〒564-0063
大阪府吹田市江坂町2-1-47 京阪神新江坂ビル1F
最寄り駅大阪メトロ御堂筋線「江坂駅」より徒歩7分
診療時間午前 9:00〜12:15/午後 15:30〜19:00(初診受付は18:30まで)
休診日木曜、土曜午後、日曜、祝日
お電話06-6310-7720
駐車場当院専用駐車場あり(詳しくはアクセス・診療時間・駐車場をご覧ください)

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脳神経外科専門医が読影し、当日に結果をご説明。初診当日の検査に対応しています。

電話受付:午前9:00〜12:15/午後15:00〜19:00(予約変更含む) 休診:木曜・土曜午後・日曜・祝日

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